Assay1

iGEM UT-Tokyo

(只今野元の骨子を泉が脚色中)

1. Signal-induced cell assembly E.coli is naturally attracted toward L-aspartate (or L-Asp). We have assessed the chemoattraction and production of L-Asp to exploite this property to make those cells massed together.

1.1. chemoattraction of L-Asp We characterized the chemotaxis of E.coli. To demonstrate L-Asp-driven cell migration, we carried out a swarming assay on a 0.25% agar M9 plate.

(こっから日本語、現在脚色中)

・培地の中央に10mM L-Asp solutionを滴下したものと、しないものを用意した。

・中央から　　ｍｍ離れた点にJM109株をスポットし、37℃で　　時間インキュベート後コロニー中心の移動距離を測定した。

・その結果、コロニーは下のように（工学会で用いた画像二種）なり、画像からコロニー中心の移動距離をAsp+では17　　ｍｍ、Asp-では2　　ｍｍ（工学会で用いたグラフも載せる）と割り出した。

1.1. production of L-Asp

・次に、LacP－RBS－AspA－d.Terminater で形質転換したJM109株によるL-Aspの生産性を調べた。AspAはフマル酸とNH4＋からAspを生成する。

・ITPGを加えたフマル酸溶液にJM109を漬けて、Aspの濃度をTLCを用いて測定した。 　 以下測定結果？